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続けることの意味【あと28日】

■ケース1

日曜のレッスンで、ずっと来られてなかった方が久々に来てくれました。
その方の体にはヨガが必要だと感じていたので、絶対続けてほしいと思っていました。
もともと激しい運動をされて高い運動能力を持っている方が、全く運動をされなくなると、大変体が硬くなってしまうケースがあります。そうすると体の凝り、疲れを感じやすく、他の部分の不調にも繋がり悪循環に陥ってしまいます。
私は、生徒さんの気づいていない硬い部分に手を添え、その方の呼吸がどう変わるか注意深く観察しています。
ちょうど聴診器を当てているようです。
クラスではいつも、

『ポーズをとる時は、自分の呼吸を観察してください。』

と言います。
それは、ポーズの効果が得られているかが的確にわかるからです。
レッスン中では、誰でもいつもよりがんばってポーズをとりがちです。そうすると無理をしているので、呼吸が浅くなります。また、疲れてきたり、注意散漫になっていても呼吸が浅くなります。呼吸を均等に行うことで、集中した状態、心と体が繋がった状態をキープすることが出来ます。

呼吸が浅くがんばりすぎていたら、深い呼吸が出来るまで緩めて適切な位置でキープする。
呼吸のことを忘れて集中できていなかったら、まずは呼吸に意識をむける。

この2つの繰り返しです。

仕事、用事が忙しくて、通いたいけれどヨガスタジオから遠ざかってしまうケースはよくあります。
しかし、その方は、ヨガをすると体調が安定することを実感されているようで、ヨガマットを買うという次のステップに進んでくれました。


■ケース2
私が個人でやっているレッスンの生徒さんで、ヨガが大好きだけれど、最近顔をみないなと思っていた2人から、メールをもらいました。家の近くのヨガスタジオに通いだしたり、家でしっかり練習をしていたりと、それぞれのペースでヨガを続けてくれているようで、とっても嬉しかったです。なかなか会うことが出来なくても、このブログを通して、沢山伝えていきますね♪


■ケース3
ヨガ先生繋がりの飲み会にて。人を繋ぐ能力に長けた女性。以前ヨガスタジオの飲み会で、東京に行ったTT仲間との接点があることが判明し、サプライズでTT仲間と再会することができました。
※TT…ティーチャーズトレーニング(ヨガの先生になるためのトレーニング)
人を繋ぐ彼女は、ヨガを受ける側での目線で話してくれました。

ヨガのレッスンを受けると、頭痛が起こってしまったと。
それは、悪い意味での反応ではなく、体が気づき始めたということ。
急に運動をすると筋肉痛になることと似ています。
先日オフィスヨガの生徒さんでも、多忙と疲れでレッスンから遠ざかっており、ようやく久しぶりにレッスンを受けた後、腕の付け根が痛くなり、体調を崩されてしまいました。
そんなことを書くとヨガは悪いの?と思ってしまいそうですが、そうではなく、
自分の弱い部分に気づくということなんです。

人を繋ぐ彼女は、その後マッサージを受けたら、頭痛は解消しました。
ヨガは、自分の体を気づかせてくれるもの。
マッサージは、滞った流れを正常に通してくれるもの。
この2つの相乗効果で、より早く体が整います。

なぜそうなるのか、もやがかかったように不鮮明だけど、
なんとなくわかるという感覚。それは続けることによって、クリアになってきます。

この3つのケースに共通している点は、

『続けること』

気づきは、数回行っただけでは得られないということ。
継続して続けることにより、同じことを何度も気づき定着にかわります。

何事もそうですが、時間とお金を費やすことによって、習慣になり、その恩恵がえられます。
全体を見て、部分を掘り下げることが出来るようになってきます。



■28日前の進捗状況■
・スタジオ用のヨガマットを選んでいましたが、優柔不断で決めれませんでした!!
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