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時間の感覚

最近小さな子供がレッスンの中にいる環境が増えてきて、とっても心が癒されるなぁと思う今日この頃です。

自分が子供の時は、1年はとっても長いものでしたが、大人になって、社会人歴も長くなって、次第に1年というものが短く感じるようになっていると、数年はあまり変わらないような錯覚に陥ります。見た目での変化、(自分では鈍感になっているかもしれませんが、老けていっているのかなぁ。)仕事が同じ、環境が同じであればなおさらです。

お腹の中で10ヶ月を過ごす時には、ものすごい速度で成長して、生まれて体が完全に出来上がるまで、はじめ早く、だんだんゆっくり成長します。大人になって、どこかを頂点として緩やかな安定期を過ごし、少しずつ細胞が死んで、病気になったり、老衰してこの世を去る。

この安定期のうち、どんなことでもそれを維持し続けたら、それが当たり前になります。
高速道路に乗っていたら、100km以上出しても安定して特に速いとか感じない。
のんびりゆったり島で暮らしていたら、それが日常、せかせか全力で都会で暮らしていてもそれが日常。
病気であることが長くなれば、それが安定していて健康になることを遠ざける。
健康であることが長くなれば、それが安定していて病気になることを遠ざける。

今日読んだ本に、病気はいきなりなるのではなく、疲労を感じるところからはじまるとありました。それが痛みに変わると神経を阻害して、内臓の疾患につながる。

つまり緩やかに病気になっていくのですが、一度なってしまうと、その病気になる習慣を作ってきたので、治すのにとても労力を要します。ボタン一つで治すことは出来ないです。

私たちは、本を読んで、知識を得たら、あたかもそれができるようになった錯覚におちいりがちです。
しかし、それを実践して、継続して、習慣に落としこんではじめて体得することができます。
知っていることと出来ること、習慣にしていることの差は思っている以上に大きいと感じたのでした。おわり。

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