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苦手意識も悪くない

ほぼ毎日ブログ更新をしていると、何度も同じことを書いてしまっていないか気になる今日この頃です。
親が同じことを何度も何度も話すのなんで?と思っていたのに、はて、自分はどうなんだろう?と思います。記憶力に自信がないので、何かを見た時の感想を毎回同じこと言って、前もそんな反応してたよね、と言われることもある人です。

これって、脳の使い方なんだと思います。


何を重要視して、何を重要としていないか。
そして、それを日々繰り返すことにより脳の使い方の癖が出来上がる。


私の場合、観察して原因を探る、もしくは欲しい結果を見つけ出すための条件模索が好きです。

ヨガを教える前に携わっていた、研究開発という仕事(それほど極めていたわけではないのですが)にも関連しているのですが、例えば、通常よりも早く壊れた製品を見て、なぜ壊れたのか?この部分がこのようになっているのは、こうこうこういう過程を経たからということを探求するのが好きです。
また、現在の製品の性能は、これだけの寿命でこの値段だけど、こちらの素材を使って組み合わせを変えると倍以上の寿命になり製造コストは下がるけど、寿命が上がるから値段は少し上げられる、製造者にも購入者にも嬉しいようなことに取り組むのが好きです。

あれ、なんか論点がずれてきたような。。。

これをヨガのレッスンに当てはめると


まず、生徒さんをよーく観察して、
どこが意識がおけていない部分か、硬くなっている部分か、疲れている部分かを把握して
そこに意識ができるように誘導する。


ことに全力を注いでいます。
一人一人の体、感覚は違うので、私の表現力でどれだけ伝わるかは分かりませんが、
ああそうか!と気づいてもらえるようにするのがやりがいです。

私の場合、日々のああそうか!ということも、次の瞬間には忘れてしまうこともあるので(思いついても、定着しているわけではないので、また元に戻ってしまうことが多い)直ぐに”ぼやき”と名付けた携帯メモに綴っています。日々、このぼやきはストックされていて、時々見返して、あ!忘れてた!!と気づいたり、これはもう定着してるなと確認したりしています。

基本、記憶力に自信がないのでメモ魔です。

色んなことに自信がないことは悪い事じゃないと思います。
それを放置するのではなく、今の自分で出来ることで少しずつ自信をつけていけば良いと思います。

ヨガは体の柔らかい人がやるもの

というイメージが強いかもしれませんが、これも体が硬い人こそ取り組んでいただきたいです。
柔らかい人よりもずっと効果を感じやすいからです。

そして、その硬い部分と向き合い自信をつけていくという作業が、ヨガ以外の私生活にも役立っていきます。
できないこと、苦手だからこそ、気がつけば長く続いているということもあるのです。
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