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Didgeridoo その1

ヨガのクラスで使う音楽は、自然音だったり、インド音楽だったり、民族調だったり、自分が心地よいなと思うものを使用しています。

思い返せば、中学、高校時代からそんな感覚があり、エニグマジャミロクワイが好きで、高校でダンス部に入ったのも中学の時テレビで見た創作ダンスの大会で使われている音楽、衣装、何とも言えない不思議な世界観に魅了されたからでした。

ジャミロクワイ When You Gonna Learn(はじめてDidgerdooの音を聞いたのはこの曲でした)

今は趣味は無いに等しいのですが、もし習うとしたら、民族楽器をやってみたいと思っています。
民族楽器から出る音は、自然に繋がっている気がして、体の奥の方まですーっと響いて行く感じが大好きです。
そんな感じで先日お会いしたDidgeridoo(ディジュリドゥ)奏者の方に教えてもらった循環呼吸という言葉が気になって、色々調べてみました。


Didgeridoo
didgeridoo2.gif
aborigine-4.jpg

ディジュリドゥとは?
〜Wikipediaより〜
ディジュリドゥ(Didgeridoo, Didjeridu)とは、オーストラリア大陸の先住民アボリジニの金管楽器である。木製ではあるが発音原理から木管ではなく金管楽器に分類される。
シロアリに食われて筒状になったユーカリの木から作られる。
音を出す方法は、管の一端に口を当てて唇の振動などを利用するもので、金管楽器のトロンボーン、チューバ等にも似るが、その複雑な演奏方法は他に類を見ない。通常、循環呼吸が使われる。
現在では原材料も多種多様となり、竹、チーク、リュウゼツラン、PVC、FRPといったものも販売されている。

アボリジニの民族楽器ということは知っていましたが、どうやってあんな長い木を筒状にするんだろうと疑問に思っていました。



シロアリに食われたユーカリの木を使っていたとは!!!

とても合理的ですね。自然界が生み出した楽器です。
とはいえ、最近ではいろんな素材のものがあって、以前お会いした人が持ってたのは、なんと塩ビパイプ。家の外に出てる水が通るグレーのパイプです。それでも音がしっかり出るので不思議でした。

作り方その1(いい音出てます。)

作り方その2(個人的には背中に乗っている白い鳥が気になる…。ぬいぐるみみたいで可愛い。)

PVC製!



循環呼吸とは?
簡単に言うと、鼻から息を吸いながら口から吐くこと。
〜Wikipediaより〜
循環呼吸(じゅんかんこきゅう)は、管楽器の奏法の一つである。呼吸の間も絶え間なく口から空気を吐き出すことによって息継ぎの無音時間をなくす演奏技法である。循環呼吸は、クラシック音楽では特殊奏法とされるが、民族音楽においては北アフリカから中近東、アジア全域に見られ、特にオーストラリアのアボリジニがディジュリドゥを循環呼吸で演奏するのはよく知られている。
<アボリジニの方法>
 息を吐いている状態で頬を膨らませ、その部分に空気を蓄える。
 膨らんだ頬をそのまま保ち、喉の息を出す
 喉の息を出している時間を利用して、鼻で息を吸う。
 頬を膨らませるのは、支えを得るためである(息が一瞬で無くならないよう)。



というわけで、実際演奏している動画を集めてみました。

アボリジニ その1

アボリジニ その2

ちよっと濃かったので、綺麗な女の人も

海辺で演奏する日本人奏者達。気持ち良さそうです。

そして、色々調べてたらたどり着いた、日本人でトッププレイヤーのGOMAさん。
大変有名な方なのですが、私全然知らなくって。
アボリジニの大会にノンアボリジニとして初の受賞をした凄い人なのですが、その方の現在がさらに壮絶なのです。

つづく。


GOMAさん
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