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インド滞在記 6

ヨガ以外の時間は、街を散策したり、チベット寺院を訪れていました。

チベット寺院では、運良く砂曼荼羅を作成しているところに出会うことが出来ました。
以前日本でもネパールのチベットのお坊さんが砂曼荼羅を作ったのを見に行ったことがあったのですが、作っている最中のものは初めてでした。
若いお坊さん達が、色の付いた砂を中心から外に向かって少しずつ落として、曼荼羅を描いていました。息の詰まりそうな長い作業により完成した曼荼羅は、お祈りをした後、あっけなく川に流してしまいます。


街は、どこにいっても坂、階段です。標高が1700mと高いためか、風邪で弱っていたからかいつも息切れしてました。
4,5月は、デリーやリシケシは暑くてたまらないのですが、ダラムサラは春のように過ごしやすいと言われていました。ただ、今回の前半は、非常に寒く、咳の風邪がなかなか治りませんでした。
弱っているところにスパイス料理の日々で下痢、その後発熱で、体調不良に悩まされた2週間となりました。
お水は、綺麗なミネラルウォーターが手に入ったので苦労知らずでした。しかし、弱っている時に日本から持ってきたポカリスエットの粉末を入れて飲んだ時の美味しさといったらこの上無かったです♪

どこにいっても美味しいチャイが飲めます。
普段から日本でもカフェでミルクティーばかり飲んでいる私にとって、天国のようでした。

iPhoneのバッテリーが壊れて電源が入らなかったので、パソコン付きのインターネットカフェに通っていました。あまりにも同じお店に通っていたので、定員さんとも顔なじみになりました。
フリーのWi-Fiが使えるお店も多くあり、ネット環境には不自由なしでした。

街の中には、至るところに動物がいます。
牛、馬、ヤギ、サル、犬などなど。同じゲストハウスの友達は、サルが部屋に入ってお菓子を盗んでいったそうです。

街の中はとにかく騒がしくて、狭い道に車、バイクがクラクションを鳴らしながら歩く人並み、動物をかき分けて走ります。
インド人はとても仲が良いのか、いつも車に数人乗りあったり、バイクに男二人が乗っている姿を良く見かけました。

インドでは、女性は家にこもって家事をして、男性は外で良く遊び回るそうですが、みんながみんなそういうわけでないにしろ、そんな印象を持ちました。

しかし、真面目で働き者の人も沢山いました。

いつも通る道で、新しく家(ゲストハウス?)を建てていましたが、あまりにも全てが手作りで驚きました。

まず、大きな穴を掘ります。
ロバがレンガを運びます。
レンガを積み上げて完成。

そんなにシンプルではないと思いますが、三匹の子豚の最後のレンガの家のようなイメージなのです。
もちろん、木枠の窓、扉、バストイレはあります。

水道管は道にむき出しになっており、所々水が吹き出ていました。
金属の水道管をノコギリで切っていたのは驚きました。

山の傾斜に家が立ち並び、遠くには、トリウンドと呼ばれる万年雪がある美しい山が見え、ここがインドであることを忘れてしまうような自然溢れる場所でもありました。
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