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インド滞在記 5

リトリートとして参加したティーチャートレーニング、スケジュールは以下の通りでした。


6時半〜18時半までの1日10時間

◆チャンティング、プラナヤーマ、メディテーション
◆アサナクラス
◆朝食
◆座学(ヨガ哲学)
◆昼食
◆座学(ティーチングスキル、アーユルヴェーダ、解剖学など)
◆アサナクラス


日常生活から離れ、インドの山奥に寝泊まりしながら学ぶ日々は、大変充実していました。

こちらでは日本人女性が既に4名、後半増えて最終的に顔を合わせたのが7名でした。
リシケシでもトレーニングを開催していたそうですが、そちらはもっと日本人の割合が多かったそうです。ここでは西洋人の男女も一緒にトレーニングを受けていました。

クラスは英語で進められ、日本人の先生がいらっしゃったので、座学では通訳をして頂いていました。

哲学では、日本で受けたトレーニングで教わったものもありましたが、インドならではの内容も多かったです。対面で学ぶと先生の経験談を沢山聞けますし、質問によって話も広がります。

ここでも、英語力の無さが悔やまれましたが、日本人メンバーに支えられて楽しく学ぶことが出来ました。

今回は、ティーチャートレーニングとしては参加しなかったので、時間を作っては、外部のレッスンにも足を運びました。
色々巡るつもりだったのですが、最初に訪れたスタジオのレッスンが気に入ってしまい、そこばかり通っていました。

私が日本で練習しているヴィンヤサヨガのスタイル、またはアシュタンガヨガのレッドクラスに参加しました。

先生は、インド人のベテラン先生と若いお弟子さん。
生徒さんは、ほとんどが西洋人。ティーチャートレーニングも開催していたので、前半は大勢の人が集まっていました。

ヨガのクラスは、流れが分かっていますし、日本でも英語のクラスで受けることがあったので大丈夫と思っていましたが、細かいニュアンスは理解出来ていなかったと思います。しかし、的確なアジャストが入るので、安心してアサナに集中出来ました。

途中間違ったり声をかけられる時は、よく『ジャパ〜ン!』と呼ばれていました(^^;;

こちらのクラスに常連で通っている日本人女性2人と知り合いになりました。ヨガをしている人に会うとすぐに仲良くなれてしまいます。そして話が尽きません(笑)

話は戻ってリトリート。
日本との一番の違いは、シャットカルマと呼ばれる浄化法でした。
時々スケジュールに盛り込まれていて、鼻、胃、腸の浄化を行いました。(私はずっと体調不良のため、鼻と胃の浄化を一回ずつしか出来ませんでした。)

〈浄化法〉
Neti(鼻);
ネイティポットと呼ばれるポット(アラジンの魔法のランプみたいな形?)に温かい塩水を入れます。それを前屈みになり片鼻から入れ、反対の鼻から出します。
簡単です。すぐに出来ます。

その後はスートラネティ。ゴムの細いチューブを片鼻から入れて、喉まで通し、指を喉に突っ込んで引き出します。鼻と口のチューブを掴んでしごきます。
はじめはくしゃみが出て苦労しましたが、感覚が掴めるとスルスルと奥の方まで管が入り、鼻と口が開通しました♪でも、日本では好んでやらないと思います(^^;;

Dauti(胃、腸);
私が行ったのは胃の浄化のみ。
至ってシンプルです。コップ4,5杯の温かい塩水を一気飲み。もう限界まで飲んだら自然と吐き出されます。
これはとてもすんなり出来て、飲んだ杯数だけ、ブワッッと吐き出されました。なかなか豪快に出たので楽しかったです。

この他にも色々な浄化法がありますが、一般的に知られているカパラバティやトラタカも浄化法に入るそうです。
カパラバティは呼吸法、トラタカは瞑想法ですが、同時に浄化法でもあるのですね。

自分に合ったものを無理の無い範囲で日常的に習慣として取り入れたいと思いました。
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