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インド滞在記 4

先にインド滞在記 3をご覧下さい。


バス乗り場へ向かう道中、肝心のバスチケットを持っていないことに気づいた私たち。
しかし、ここで素晴らしいインド人の連携プレーを目の当たりにしました。

電話で誰かに話して話し込んでいました。
私にはノープロブレムと言うのです。

ついに目的地のI.S.B.Tに到着しました。ここで運転手のアムリッシュとはお別れ。
その友達と二人で地下鉄の出口らしきところで誰かを待ちました。
行きかうインド人にじろじろ見られ、これで一人だったらめちゃ恐ろしいと思いました。
その友達が勢いよく歩き始めました。どのインド人も同じに見えるのでここではぐれるわけにはいかん!と思いながら必死で後をついて行きました。

私が乗るであろうバスの前に友達の友達がチケットを持って立っていました。
しかも一緒にバスまで乗って私の座席を教えてくれました。
仕事とは関係ないのに一人の外国人のためにこんなに親切にしてくれるなんて!
インド人のこと勘違いしてたよ、ゴメンと思いました。

いよいよバスが出発、しかし友達の友達はニコニコしながらバスに乗ったまま。
どこかきりの良いところで降りるんだろうなと思っていたら、見たところ何もなさそうなところでさっと降りていきました。

その後も、高速バスなのに人の乗り降りがそこそこありました。荷物の受け渡しとかもしてました。

私の席の隣に人が来ました。おっきな男性でした。
バスの乗員はほとんどインド人男性でした。

埃っぽかったのでマスクをしてひたすら眠りに徹しました。
何度かバスが止まり、トイレ休憩がありました。
いつ出発するかわからなかったので私は一度も外に出ませんでした。

隣の男性が大きな荷物を持って外に出たまま、しばらくしても戻って来ず、そのままバスは出発しました。
置いてかれちゃった?と思ったのですが、さらに先の休憩の時、戻ってきたのはいまだに謎です。

12時間バスに揺られ、ようやく目的地であるダラムサラに着きました。
そこからさらに5kmほど登ったところに滞在予定のマクロードガンジーと呼ばれるチベットの亡命政府が置かれている町があります。
タクシーでそこまで行くと、大きな荷物を持っていたからか、ホテルの客引きが何人も声をかけてきました。
ひたすらノーノーといいながら、急な階段をおり。目的地であるゲストハウスへと到着しました。

こちらで、2週間、すでに始まっていたヨガのティーチャートレーニングの中にリトリートとして参加します。


つづく
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